人間国宝・音丸耕堂の三男として生まれ、自身も漆芸家として活躍しました。
東京美術学校に進学し、卒業後はイタリアへ留学し、海外の芸術観も学んでいます。
帰国後は日本伝統工芸展を中心に発表し、伝統的な漆芸ながら現代的なデザイン性も併せ持った作品が高く評価されています。
1929年 音丸耕堂の三男に生まれる。
1951年 日展初入選。
1957年 イタリアへ留学。
1967年 日本伝統工芸展にて日本工芸会総裁賞を受賞。
1984年 紫綬褒章を受章。
1999年 勲四等旭日小綬章を受章。
2005年 死去